生首のテンプレを小遣い系ブログの文章術で書きかえてみる
深夜、企画書を書き上げた僕は牛乳が飲みたくなり、底冷えのするキッチンで冷蔵庫を開けたのですが、人の頭が入ってるように見えました。
僕はビックリして思わず冷蔵庫のドアをバンと閉じました…
今のはきっと何かの見間違いであろうと、冷蔵庫を開けなおすと、生首が入っているのです。
僕は思わずドアを閉じました。
疲れるから見えもしないものが見えてしまったのだ。。そう思い直し、覚悟を決め、おそるおそる冷蔵庫を開けました。 するとそこには、、
何者かの生首が、白目を向いてほくそ笑んでいるのです。
僕はとっさに冷蔵庫を閉じましたが、幻覚だ、 最近あまり寝てないから幻覚を見たんだ、とおそるおそる冷蔵庫を開けると、
白目を向いた生首が入っているのです。
気づけば僕は扉を両手で閉じていましたが、気のせいだ、気のせいに違いないと念じながら、おそるおそるドアを開けると、そこには白目を向いた生首がにやにやしているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。そう思い直し、おそるおそる冷蔵庫を開けると、 、
誰かの生首が入っているのです。
冷蔵庫をすぐさま閉じた僕でしたが、これは何かの間違いに違いない、疲れすぎなんだ体をいたわろう、とおそるおそる冷蔵庫を開けると、
なんと生首が白目を向いて笑っているのです。
うわっとなって冷蔵庫を閉めましたが、きっと疲れてるから幻覚を見たんだこういうときは牛乳を飲もう、とおそるおそる冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら爆笑しているのです。
急いで冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと疲れで何かと見間違えをしたのだ、こういうときは牛乳、牛乳最高。と自分にしっかり言い聞かせておそるおそる扉を開け直すと、なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っ・・・